「……歩こうかな、やっぱり」
（携帯電話鳴り出し）
「もしもし、お父さん？…うん、大丈夫、会社まで歩こうか？あ、わかった。えと、鷹島さんが来るの？新庄さん？うん…うん、わかった。じゃあ」
（ポチ）
「…寒いなぁ」
（駅構内に戻る）



そんな里帰り。皆様良いお年を！（資格合格しました）

背後ちゃん！僕の誕生日忘れてたとかそういうことはないよね？目をそらすのはどういうことか教えてくれるかなぁ！
ハハハ忘れてる訳ないじゃないのちょっと忙しくて見ないふりをしただけで
ええええ！！
うっせ防具強化したからええじゃないの背後さん今試験とキバの深央のことでいっぱいいっぱいなの深央かわいいよ深央でも最近ヤンデレすぎて涙目！
と、特撮のことばっかり考えてるといつか怪獣になっちゃうよ！
むしろ本望だよ馬鹿ー！
ていうか大体僕じゃなくて花君やきり君や無限のファンタジアの子達の方が出現率高いってどういうことなの！
おめーちゃんと私と一緒に受験勉強やってろよ体育赤点！ていうかあいつらは別に何も考えなくてもやってることがフリーダムだからいーの！！ていうか出現率とかそれこそどっこいどっこいだよそこまで気にしないでくれる！？
体育できなくても生きていけるもん！能力者のお仕事できるもん！
あああ・・・（おろおろ）
・・・（落書き帳に絵を描いている）


ということで、まだまだこの状況は続くみたい、ぐす。
４月までって言ってたけど、早ければ３月頃には大丈夫、だといいなぁ・・・。

「そ、そんなのいっきゅんじゃねえ！いっつもならええと、こう、ドラ○もんみたく４次元ポケットから出すじゃん！」
「いや出さないぞ、うん。というかその年でお菓子貰いに来たのか（しかも年下相手に）」
「だってお前ならくれると思ってさぁ」
「俺はバレンタインチョコの最後の砦（お母さん）じゃないぞ。というかハロウィンとか、それこそ貰えるだろ、あの、確か料理上手の彼女」
「やだよ恥ずかしいだろー！」
「そんな気持ちあったのか」
「つうかそれにりれい今ずっと料理の勉強してるし毎日ごはん作ってくれっから忙しそうなのに、そこまで甘えられねぇよ」
「それは俺も勉学で忙しいっていうのは分かった上で言ってるんだよな？」
「え・・・あ、そっか。今進路か」
「（こいつ・・・）」


でもいっきゅんなら後日無駄に可愛らしいラッピングをしたマフィンやカップケーキを作ってくれるに違いない＾＾

戦争、お疲れ様でした。重傷負った子も、治ったみたいでよかった。
次はあれだね、運動会・・・！
いーなぁ、俺卒業生だから応援だけなんだよなぁ。
・・・（元から欠席予定）
こ、今年も頑張るよ、背後ちゃん！
え、何、今の我輩ラノベとバイトと勉強で忙しいんだけど
え、でも来週・・・
ラーメン展覧会で少なくとも３杯は並んで食いに行くから無理。はぁ、トーリかわいいよ鈴かわいいよ・・・下巻楽しみだなぁウフフこの気持ちをうまく言葉にできない
・・・
な、泣くなよ、ええと、もしかしたら後半は参加できるかもしれねぇよ？