０時１０分頃　提示。齟齬やツッコむところがあれば遠慮なくおっしゃって下さるとうれしいです



◆プレイング（５９２文字）

都会のゴーストの吹き溜まり、かぁ。
怖いのは怖いけど、それよりも寂しい気持ちになるのはなんでだろう。

■探索
【隊列】バックアタック対策として前衛３：後衛２：後衛３：前衛３の形で移動
１列：新次郎・リラ・蓮華
２列：遊司・キリエ
３列：万葉・マリア・ケットシー
４列：あやね・アルスセリア・真紀

探索は、用意した地図に探索し終わった部分にチェックを付けながら一つずつ。
迷わないように、下水道の分岐点には蛍光塗料で目印を。
「…うひゃあ、思ってたよりも広いなぁ」
僕は光源として移動・戦闘中等常に本業能力の白燐光で２０ｍを照らすよ、明るさは最大。

■戦闘
僕は後衛、回復支援を行います。

体力が３分の２以下の子にヒーリングファンガスを使用、
回復する相手が誰かと重複したり一気に使い切らないよう、回復する時はその相手に声を掛けてから。
「大丈夫？すぐ治しちゃうからね！」
妖獣の【混乱】を受けた子が、万葉ちゃんの茨の世界の【締め付け】を受けていれば、その子が戦闘不能にならないよう特に注意しておくよ。

妖獣、地縛霊と戦う際に回復が必要なければ白燐侵食弾で攻撃に回ります。
「…ごめんね、でも君達は此処に居ちゃいけないから」

彼らのことをどんな風に思っていても、
結局僕に出来ることを一つ一つ積み重ねていくしか、ないんだよね。

■補足
・呼称：男は～君、女は～ちゃん
・驚いた時などに「うひゃあ」が口癖

※作戦等に齟齬があれば仲間に追随

◆アビリティ
ヒーリングファンガス×１２
ヒーリングファンガス×１２
白燐侵食弾改×４