雑食馬鹿のメモ。
倖端・花(ゆきはし・はな)
ゾンビハンター×魔剣士
称号【常初に咲き継ぎ/とこはつにさきつぎ】
■誕生日
2月11日生まれ。誕生花はフリージア、花言葉は「純潔 あどけなさ 親愛の情 慈愛 未来への希望 無邪気な君へ」
(誕生花は365日版や366日版などあるので適当)
■性格
めんどくさがりで恥ずかしがりでお人好し。
雰囲気は本屋やCDショップで友人数人とだらーとしてるような男子。悪そうじゃなくて地味なタイプの。
人前に出るのが恥ずかしいが人の役に立てることが嬉しくて、割とボランティアなんかは進んでやりたがる。
24時間テレビの募金はしないけど、お年玉募金とか近所のゴミ拾いは参加する系。
あまり何かに執着してる訳でもなく、ゾンハンらしい完殺は考えていない。
苗字のとおり、どんなにちっぽけでもいいから人の幸せの端っこの元になりたい。
あまり難しく頭で考えるより、その場でストレートにのんびり言葉を発す単純な子。
07年、全員が幸せになる道がないのを知りました、でも諦められなくてその道を今でも探します。
皆が元気でいてほしい、自分がへらっと笑えていたい。
■生い立ち
昔はそれなりに大きかったが、流派分裂などで小さくなってしまった歴史ある我流の剣道場の跡取り息子。
剣道場の当主である父と一般人の母。いわゆる出来ちゃった婚。
一族の男子には代々能力者の血筋が流れており、能力があるとわかった人間は成人するとゴーストの類の退治を行っている。
父らが退治しそこねたゴーストが仲間を連れて病院の母を襲撃、緊急手術で花だけが助かりお腹から取り出される。
■きっかけ
一般人としてそれなりに普通に平和に暮らしていたが、近県内で中高生ばかり犠牲になる連続殺人事件が発生する。
彼も帰宅途中その標的にされ、一般人の友人達と共になんとか逃げきる。
帰宅するなり家族や道場の人間に自分達を殺しにかかった訳の分からないモノの話をすると、
一族が退治し続けているモノのこと、母が亡くなった本当の理由、彼にもその力があるということを初めて知らされる。
やってきた銀誓館の関係者からも詳しい話を聞かされ、自分のできる精一杯の人助けをする為に、銀誓館への転校を決める。
友人達は一緒に襲われたもののゴーストの記憶が曖昧、能力については知らず。
■関係
学園生活での感情については、最高学年ということもあり「かわいい」と「好意」。
人によっては「面白い」だったり「応援したい」だったり。
特にきっかけがなければこのまま。しばらくすると「友情」になったり「親愛」になったり。
美味しい物をくれた人にはものすごくなつく。
家族関係では、父親とは可もなく不可もなく。結構甘やかされてることに気付いていない。
父は妻が最後に遺してくれた命を大事にしたいと思ってる。でも自分や家族が行う束縛よりも、息子がやりたいと思うことを優先させたい。
遊司の父母とはゴースト退治関連での友人。その為子ども同士は幼馴染。
道場の門弟達は良い兄貴分ばっかり。「花坊」とか「坊ちゃん」とか呼ばれつつ可愛がられてる。
門弟の数人は能力者が居るものの、ほとんどは人並み以上に強い程度な一般人で何も知らず。
職場関係では、先輩2人と店主に適度に遊ばれてる。
裏ではゴースト退治屋さん。店主も先輩も銀誓館のことはよく知っている。
■その他
出身地は山梨や群馬、栃木など関東方面。
住居は父から借りた、昔道場で使っていたらしい、学園に近い古びた寮の「白菖蒲」。
現在は父の繋がりで、怪しい骨董屋兼退治屋の数少ない従業員見習い。
何でも屋も兼用しているようで、それなりに月々の給料は高い。
が、基本的に「白菖蒲」の住民全員の生活費に消費されている為、残るお金はあまり多くはない。
婚約者が出来たこともあり日々店主達の嫌がらせにも負けず頑張っている様子。
ひどく長い前髪は、かわいいかわいいとさんざん言われるのが恥ずかしいのと、めんどくさかった為放置したところ成長してもこんな形。
一緒に住んでいる女家族という存在が居なかった為、家の家事は基本的に道場の住み込み門弟達が交代。でもその場合あまり美味しい物は食べられなかったので、近所の奥さん達がたまに持ってきてくれる残り物や余り物がごちそう。
その結果何でも食べるようになりました。
「えええ、残すとかもったいねぇだろ!」
無自覚だったけどどう考えても仏○ーンのセンジュ君とマ○キンの葉君が元ネタです本当に以下略武井先生大好きです。
ねんねこばんてん:こどもを背負った上から着る綿入れのはんてん。
しゅらおとし:山中で伐採した材木をいかだに組み込む為谷川に落とすこと。
闇路(やみじ):暗い夜道のこと。
倖端・花(ゆきはし・はな)
ゾンビハンター×魔剣士
称号【常初に咲き継ぎ/とこはつにさきつぎ】
■誕生日
2月11日生まれ。誕生花はフリージア、花言葉は「純潔 あどけなさ 親愛の情 慈愛 未来への希望 無邪気な君へ」
(誕生花は365日版や366日版などあるので適当)
■性格
めんどくさがりで恥ずかしがりでお人好し。
雰囲気は本屋やCDショップで友人数人とだらーとしてるような男子。悪そうじゃなくて地味なタイプの。
人前に出るのが恥ずかしいが人の役に立てることが嬉しくて、割とボランティアなんかは進んでやりたがる。
24時間テレビの募金はしないけど、お年玉募金とか近所のゴミ拾いは参加する系。
あまり何かに執着してる訳でもなく、ゾンハンらしい完殺は考えていない。
苗字のとおり、どんなにちっぽけでもいいから人の幸せの端っこの元になりたい。
あまり難しく頭で考えるより、その場でストレートにのんびり言葉を発す単純な子。
07年、全員が幸せになる道がないのを知りました、でも諦められなくてその道を今でも探します。
皆が元気でいてほしい、自分がへらっと笑えていたい。
■生い立ち
昔はそれなりに大きかったが、流派分裂などで小さくなってしまった歴史ある我流の剣道場の跡取り息子。
剣道場の当主である父と一般人の母。いわゆる出来ちゃった婚。
一族の男子には代々能力者の血筋が流れており、能力があるとわかった人間は成人するとゴーストの類の退治を行っている。
父らが退治しそこねたゴーストが仲間を連れて病院の母を襲撃、緊急手術で花だけが助かりお腹から取り出される。
■きっかけ
一般人としてそれなりに普通に平和に暮らしていたが、近県内で中高生ばかり犠牲になる連続殺人事件が発生する。
彼も帰宅途中その標的にされ、一般人の友人達と共になんとか逃げきる。
帰宅するなり家族や道場の人間に自分達を殺しにかかった訳の分からないモノの話をすると、
一族が退治し続けているモノのこと、母が亡くなった本当の理由、彼にもその力があるということを初めて知らされる。
やってきた銀誓館の関係者からも詳しい話を聞かされ、自分のできる精一杯の人助けをする為に、銀誓館への転校を決める。
友人達は一緒に襲われたもののゴーストの記憶が曖昧、能力については知らず。
■関係
学園生活での感情については、最高学年ということもあり「かわいい」と「好意」。
人によっては「面白い」だったり「応援したい」だったり。
特にきっかけがなければこのまま。しばらくすると「友情」になったり「親愛」になったり。
美味しい物をくれた人にはものすごくなつく。
家族関係では、父親とは可もなく不可もなく。結構甘やかされてることに気付いていない。
父は妻が最後に遺してくれた命を大事にしたいと思ってる。でも自分や家族が行う束縛よりも、息子がやりたいと思うことを優先させたい。
遊司の父母とはゴースト退治関連での友人。その為子ども同士は幼馴染。
道場の門弟達は良い兄貴分ばっかり。「花坊」とか「坊ちゃん」とか呼ばれつつ可愛がられてる。
門弟の数人は能力者が居るものの、ほとんどは人並み以上に強い程度な一般人で何も知らず。
職場関係では、先輩2人と店主に適度に遊ばれてる。
裏ではゴースト退治屋さん。店主も先輩も銀誓館のことはよく知っている。
■その他
出身地は山梨や群馬、栃木など関東方面。
住居は父から借りた、昔道場で使っていたらしい、学園に近い古びた寮の「白菖蒲」。
現在は父の繋がりで、怪しい骨董屋兼退治屋の数少ない従業員見習い。
何でも屋も兼用しているようで、それなりに月々の給料は高い。
が、基本的に「白菖蒲」の住民全員の生活費に消費されている為、残るお金はあまり多くはない。
婚約者が出来たこともあり日々店主達の嫌がらせにも負けず頑張っている様子。
ひどく長い前髪は、かわいいかわいいとさんざん言われるのが恥ずかしいのと、めんどくさかった為放置したところ成長してもこんな形。
一緒に住んでいる女家族という存在が居なかった為、家の家事は基本的に道場の住み込み門弟達が交代。でもその場合あまり美味しい物は食べられなかったので、近所の奥さん達がたまに持ってきてくれる残り物や余り物がごちそう。
その結果何でも食べるようになりました。
「えええ、残すとかもったいねぇだろ!」
無自覚だったけどどう考えても仏○ーンのセンジュ君とマ○キンの葉君が元ネタです本当に以下略武井先生大好きです。
ねんねこばんてん:こどもを背負った上から着る綿入れのはんてん。
しゅらおとし:山中で伐採した材木をいかだに組み込む為谷川に落とすこと。
闇路(やみじ):暗い夜道のこと。
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